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執筆者の写真Yuri Mayoko

ちいさな世界の実現



ちいさな世界の実現、それが世界を大きく変えていく一歩になる。


そんな風に信じています。


自分が生きる世界は自分が創る。


どんな世界を生きたいのか、自分がその世界をまず生きればよい。


政治がどうかなんて関係ない。文句言ってる間に、淡々と、粛々と、できることをやって、世界を創っていけばいい。


今の目の前にしか現実はない。

自分の内側世界が現象として現れたのが現実世界なのだから、自分の内側にあるものしか外側には現れない。だから外側の現象に文句を言っても何も変わらないし始まらない。内側を変えるしか手段なんてない。


わたしが見ている世界はだいぶ書き変わって来ていると実感しています。

わたしが見ている世界では闇の勢力はもう、風前の灯となっている(誰かの目線でどうかは関係ない)


コロナ後の世界は、わたしの中では、地球がOK出してくれる本質に沿ったものでないと生き残ってはいけないだろうと思ってる。


地球に本気で意識改革を問われているのだと思っています。


新しい時代を地球とともに生きるために今コツコツと準備していることできっと世界が変わっていくことになっていくだろうと思っています。


そのために、地球にこれでいい?合ってる?って問いかけながら、違う時は地球が全力でNOって言ってくるだろうから。

それをちゃんと見て聞いて応える。


これからは、自然の本質から外れるものは必ず自然淘汰されていく。それが自然というもの。今までは曖昧にごまかしやり過ごせてたものが、もうそれではきっとすまなくなっていく。それぐらい地球は大きく「自らが生きる」という方向に本気出してきたとわたしは捉えてる。なので、しっかりと地球と方向性を同じくしていかないと、きっとその場限りとか自分都合とか人間の経済優先的なとかはすぐにバッサリ地球がアウト出してくると思う。きっとこれからは容赦なく。そんなシフトチェンジがもうなされた。そんな風に見ています。


昨年秋に「地球のへそ」といわれるオーストラリアのウルルへ行ってそこで感じた「地球の声」をわたしは聞いて、本気で地球とともに生きること誓ってきたのです。「一緒によくなっていこう」と。

その約束を果たすためにこれからの余生は生きようと誓ってきました。


なので地球の声に反することは容赦なくバッサリとNOを突きつけられるし、OKなことには大きな後押しがある。


そこにエゴや我欲みたいなものが混じったらバッサリやられる。そんな風に感じてます。


これからやることの一切に、人間都合の戦略的なことなんて大いなる力の前では通用しないと思います。本質に沿ったものしか受け入れられなく生き残れなくなっていく。


そんな時代に入った。


だから自分をどんどん丸裸にして要らないものをどんどん削ぎ落としていかねば。


どうせ最後は死ぬだけだし、その「死」に向かってどんどん身軽になっていけばいい。死ぬまでにどこまで成し遂げられるか、次世代にどうやってバトンを繋ぐか、いつもいつも毎瞬試されているのだと思ってる。また逆に、大らかに温かく見守られてもいる。


こんなときでも、何か動物的な直感かアンテナか何かで鋭くキャッチする、勘の鋭いひとたちが次々に仲間になってくれている。


ありがたいことです。


やることは、本当の本質に沿ったことの実践それだけ。


本質にエネルギーが集まるのはこの宇宙の法則。人も自然も何もかも。だから本質に合ったことをただ毎瞬実践して「死」に向かって一生を終えていこう、淡々と。


一点の曇りもないなんてそんな聖人君子には到底なれないけれど、少しずつ少しずつ曇りを取り払っていく。

ただそれだけのくりかえし。


だなあ。。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜

自然循環の調和のなかで生きる「はからない生き方」

それは、最善へと導かれる「なるようになる世界」

自然循環のなかで、地球とともに生き、助け合いの「結の心」でつながる、血縁を超えた共同体・コミュニティで、田や里山の再生、土を育て森を育てる地球環境を改善していく活動を共にしませんか。。

自然の循環に沿った暮らしを日常に。



Yuri Mayoko 自然療法美容師です。

代官山のアーユルヴェーダサロンでサロン活動しています。

5/6 まで コロナウイルス感染拡大防止に配慮し休業中

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