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執筆者の写真Yuri Mayoko

スーパー執事



自分のいいところを褒めるような目線で過ごしていると自分を上げていける。


日本人は特に、とかく自分を下げるような目線で自分を見てしまいがち。


もっとこうしなければとか、自分のここがダメだとか、悪いところ探しをするようにするようについなってしまってる。


自分にダメ出しばっかりしてたらどんどんエネルギーが下がってしまうー。


鏡を見て、ああここダメ、ここも嫌、とかそんなことばっかりしてたら、下がっちゃう。


そうじゃなくて、目線を変えて、自分のいいところをいっぱい見つけて自分を上げていこう。


もしもダメだと思ったとしても、こうすればほら!いけてる!となれば上がります。


自分のこといけてる!って思って生きてやらないと、自分がかわいそう。


かわいそうな自分では何にもいいことなんてない。


自分の一番の理解者になって、自分のスーパー執事となって、最高の自分として扱ってあげる。


世界中が敵になったとしても自分だけは自分を最高だと褒める。


どんなに叩かれても、どんなに蔑まれても、自分だけは自分の理解者でいる。


死ぬまで自分とは付き合っていかないといけないのだから、自分を最愛の人として自分といつも一緒にいよう。


日記に自分のことを毎日褒めることを書いていると、運気が上がりますよ、っていう人がいて、それを実践したネガティブな人が、どんどん前向きになって元気になった。という話を聞きました。


それいいですよね、わたしもやってみようかな。


「わたしは素晴らしい」


言葉が先、中身は後からついてくる。





スーパー執事の話、よくお客様にするのですが、いろいろなことがある毎日を過ごすうちに執事がどっか行っちゃって不在になってしまわないようにね、とお伝えします。


いつもいつも自分と一緒にいて、いろいろなことがあっても、励まし、いたわり、支えてあげよう。


執事がサボらないようによろしくお願いしますね。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


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Yuri Mayoko 自然療法美容師です。

代官山のアーユルヴェーダサロンでサロン活動しています。

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