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執筆者の写真Yuri Mayoko

少年のような人たち



いくつになっても少年のような人たちというのがいる。


この人たちは、まるで次から次へと夢が溢れ出してきて、これを実現したい!とずっと言い続ける。


昨日、そんな人たちと会って長い話をしました。


長い付き合いの人とそして昨日初めて会った人と。


ちなみにわたしよりも年が5つ上、10上のその人たちですが、


まるでキラキラと少年のようにこんなことをやりたい、実現したい、と語るのです。


これまでもたくさんの実績を重ねてこられて、すでに多くのことを成し遂げられてきているのに、それでもまだまだやりたいたいことが出てくるのですね。


本当にすごいなあって思います。


この人たちはこれで終わり、というものがないのでしょうか?


少年のようなその人たちは、時代も止まっていません。


20代の若者に混じって、なんなら学ぶ姿勢で、いつまでも新しいものを吸収しようとしてる。


フラットでフランクなんですね。


その一方で年齢を重ね、経験も実績もあるという、素晴らしさ。


そして、多分このくらいの年齢になってくると、自分がやりたいこと!と言うよりは人のためになれることがしたい、というふうに、これまでの自分の成し遂げてきたことの上にそこから人の役に立つこと、世のため人のためにやりたいことの矛先が自然と向いていらっしゃる。


自己実現を経験され、自分は満たされたら、今度はそれを人のためにという方向に向いてくるのでしょうね。


お父さんでもいらっしゃるし、会社を経営してスタッフも抱えていらっしゃるし、そうなると、後進の育成というのがやりたいことになってくるのでしょうか。


それをキラキラとして話される。聞いていてこちらもテンション上がります。


人との出会いって、人と会いながら、何かこう気のようなエネルギーのようなものが集まってくるような感じがします。


類は友を呼ぶ。そしてご縁はご縁を呼ぶのでしょう。


いい気が漂い、出会いとなり、集まりとなる。


そんな感じです。


わたしもつられて、こんなことがしたいんです。と口にしたら、


いいね、それ、ぜひやりましょう!応援したいし、ぜひ一緒に何かやりたい!やらせてください!だなんて言ってくれて、元気と勇気をもらいました。


わたしも久しぶりに心をのせて話ができたような、楽しい時間、何かがまた生まれた時間だった。


みんなのやりたいこと、一緒に巻き込み巻き込まれてやって行けたらいいなと思いました。




〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


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Yuri Mayoko 自然療法美容師です。

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