毎日面白い出会いやことは起こりますが、
エネルギー的には今年入ってからずっとジェットコースターみたいだった激しい流れが
11月に入ってからちょっと穏やかになってるなーという個人的印象です。
といっても、まだまだ時代の大きな変化の過程の真っ最中だから、ここは小休止といったところなのでしょうか。
これから大きくいろいろ起こって変化していくであろうこれからの時間に備えて、
今のこの穏やかな時間の間には、わたし自身はいろいろやっておくことがある。
そんなことに取り組む時間にしたいと思う。
これからの生きていく世界の絵を描く時間とでも言いましょうか。。。
時間には、描くような時間と、描いたことが現実になって次々起こってくるのを受け止めるような時間とがあると思ってる。
穏やかな今は、描く・設計する時間。
ここで描いたことが、また、次々と起こってくる。
そうなると受け止めるのに忙しい時間になる。
まあ、描く時間と受け止める時間というのははっきりと分かれているわけではなく
重なりながら同時進行だったりするのだけれど、
合間合間、隙間の比較的穏やかである時間があれば、描く描く描く、設計する。。
描いておけば、次に起こってくることを受け止める受け止める受け止める。
今、未来の自分がどんな世界を生きていてほしいかを鮮明に描いてみるのです。
どのようにしてそれを実現させるかはわたしは考えない。
お金どうしよう、とかそんなことが頭をよぎり始めたら、ストーップ!
その思考をやめます。
自分がどのようにと考えなくとも、しっかり描いておけば、そのようになっていくのです。
それも、まさか!という展開で。
そんな、まさか!という展開は自分で計画などできません。
■複雑系の動き
自分だけのちっぽけな知識や経験なんて遥かに超えた大きな力というのがこの世界を動かしている。
自分なんかには到底制御できないいろいろ複雑に絡まりあった全体世界の流れというものがある。
わたしはその流れに乗って、何にも考えないで生きていくのが楽チンだと思っている。
その複雑系の動きに乗るために、そこに向けて自分のこうなりたい!という未来を設計してインプットしておくと、その世界に向けて、複雑系の動きが動きだす。
複雑系の動きというのは人の顕在意識ではコントロールできない動きというのかな。
計画を緻密に立てて、リスクを減らし、失敗の可能性を少なくして、という進め方は
これは顕在意識での仕事の進め方です。
それって人間の持ってる可能性のほんの3〜5%の割合しか使ってないこと。
でも、その3〜5%の能力の奥深くには無意識・潜在意識という顕在意識ではコントロールできない意識領域がある。
ここに未来の設計図を刻み付けることが絵を描くということ。
そこにアクセスして刻み付けそうなると決める。
するとそこから先は複雑系の動きにまかせる。
宇宙のおはからいとか、菌糸がネットワークで繋いでくれるとか、
そういう、複雑に絡み合う大いなる連携でそちらへと向かいます。
この仕事は自分(顕在意識)ではできないものです。
わたしにできるのはしっかり設計すること、それだけです。
世界なんて、自分の計画で思惑で(顕在意識で)どうにかできるなんて
そんな単純で生易しいものではないです。
はかりしれない複雑系を人は解明することは無理です。
人の生きて果たす役割って解明することではないと思う。
解明できない世界のほんの一部、人の経験と知識ではかれる部分だけを解明できたところでなんになる?
実は予測なんてできない未来を、想定して計画するなんて生産性が悪い。
それよりも生産性のあることって実は決めたら世界にまかせることなんじゃないかしら。
人間もこの世界で他の生き物たちのように本当は無邪気に生きていいんだ。
先のことなんて心配したりしなくていい。
自分がやりたいことなりたいことちゃんと夢を見てそうなると決める。
そうしたら複雑系がそれをもたらしてくれる、それを享受して感謝して生きる。
それでいいじゃあないですか。
caution! 心配や疑りは絶対禁物ですよ。
それはその心配したり疑った世界を描いてることになってますー。
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これからどんな生き方暮らし方をしていきたいのか一緒に考える機会にしませんか?
11月 オンライン ダーチャ集会
日時:11月19日 19:00〜20:30
場所:zoom開催 そのときあなたのいる場所で
11月のオンラインダーチャ集会
ゲストスピーカーは、NPO 地球守 理事 中部支部長の久志公洋さん
久志さんは、愛知県名古屋市で活動する
この道一筋45年の造園家でいらっしゃいます。
「人に優しい、地球に優しい」
を合言葉に無農薬・無化学肥料での施工にずっと取り組んでこられました。
長年のご友人、鋭い視点から世相をズバっと読み説く、経済アナリストの藤原直哉さんの予言のような進言「これからはコミュニティの時代だよ」との言葉により「たまり場」というコミュニティを作って仲間づくりをしていました。
あの東日本大震災が起こるよりも前のことです。
なんともすごい先見の明のこれからの社会の読みだったのですね。
そしてその藤原直哉先生の進言により生まれたコミュニティ「たまり場」は
2011.3.11をきっかけに、「名古屋農楽倶楽部」となり食料の自給生産を目指して無農薬・無化学肥料での稲作を始めるのです。
時代の流れをいち早く察知し、これからの世界のあり方を実践している久志さんに
久志さんが考えるこれからの世界とは?
そしてそのために何をされていこうとしているのか?
聞いてみたいことをざっくばらんに問いかける機会にしたいと思います。
参加費:1,000円 (ゆるり循環生活 月額オンライン会員は無料)
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シェアの時代、
経済の活動も自然回帰も共存・共有の意識で循環させていく。
一緒に地球を蘇らせていきましょう。
ぜひお仲間になってください。
自然の循環に沿った暮らしを日常に。
共存共有の心を育む
ゆるり循環生活コミュニティ https://relaeco.fun/
コミュニティの活動を発信しています。
自然環境の改善は土中環境から
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Yuri Mayoko 自然療法美容師です。
代官山のアーユルヴェーダサロンでサロン活動しています。
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