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執筆者の写真Yuri Mayoko

ゼロにする


緊急事態宣言が出されましたね。


私たちが運営しているサロン「カルナカララ」においては、お一人お一人にプライベートな空間が提供できる場であること、衛生管理の徹底に取り組んでいること、また美容室は準生活必需産業であるという認識のもとに、さらに万全な感染対策を講じたうえで営業をいたします。


お客様にも感染対策のご協力をどうぞよろしくお願いいたします。






さて、


2021年という年は本当にこれまでとはガラッと大きく変わる年になる。


今までの一切合切を全部ゼロにするみたいなそんなことがあるかもしれない。


それぐらいのことが試されるような年になるかもしれない。


ちょっとそんな覚悟をもって歩む、自分自身にとってもそういう年になると思っています。





思いきって自分自身を開花させるには、そうとうな覚悟がいると思う。


なんというのでしょう、「自分を生ききる」ということを達成するには、世間一般に、常識に自分を当てはめているのではとうてい全うできない。


世間にある既存の、または自分自身で作った枠組みから思いきって出る、という大きな勇気が必要です。


ふと、自分の「やってみたい」に気づいた時、それが世間一般や自分の持っている概念から大きく外れるものであったとき、なんとたくさんの「できない」理由が出てくることでしょう。


だって、あまりにも常識はずれすぎる。。


でも、いや無理無理、馬鹿みたいなことを考えるのはやめようと、自分を諫めてみるも「やってみたい」は実は消えずにずっと残り続ける。


そして、どこかの誰かがそれをやってのけようものなら、その時はきっと強烈に嫉妬する。


いいな、わたしだってやってみたかった、でもできなかった。


そんな風に後悔したくない。



だけど、人から笑われるような夢、そんな夢を持つこと自体が恥ずかしい。


そんな風に思ってしまう自分がいる。



それって、自分の「やってみたい」に対してあまりにも落差のある自己評価。


自分と自分が一致していない。仲良く手を取り合えていない。


今の自分はこの状態。ここから自分自身と仲良くなっていくところから始めていこう。



わたしの大好きな社長さんがいう「夢は笑われるくらいがちょうどいいの、だから夢なのよ」という言葉がリフレインする。


そんな言葉を自分に投げかけて、自分自身を応援する自分にまずはなろう。


自分のやりたいことに対してあまりにもかけ離れた自己評価、そして自分を閉じ込めているあまりにも狭い枠組み。


それを取っ払っていくことから始めていこう。



自分ともっともっと仲良くなっていこう。



〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜・〜


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Yuri Mayoko 自然療法美容師です。

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